VISION

デスペルーホ藤沢は藤沢市のサッカーの発展を目指して活動していきます。

 藤沢市には1年間を通して利用することができるグラウンドが秋葉台球技場の一つしかありません。そのほかに利用制限がかかっているグラウンドが5ヶ所ありますが、このグラウンドを藤沢市の数多くあるチームが抽選で取り合うので、使うことのできないチームも出てきます。小学生や中学生、高校生、大学はある程度学校のグラウンドを使うことができますが、クラブチームや社会人、サークルや娯楽でサッカーを楽しみたい人がサッカーをすることのできるところはなかなかありません。

 そういった人たちのためにもサッカーグラウンドを作り、生涯スポーツとしてサッカーを楽しむことのできる環境を提供するとともに、サッカーだけでなく、介護問題や待機児童問題などの社会的課題に対して、介護施設や老人ホーム、保育園などを併設した総合施設を作ることができれば、このような課題を解決できると考えています。さらに課題の解決だけでなく、サッカーをしたり、試合を観に来る子どもたちや孫が老人ホームや介護施設に入居しているおじいちゃんやおばあちゃんと触れ合うこともでき、保育園でも園児がグラウンドでのびのびと遊ぶことができたりと福祉や教育、スポーツを通じて、コミュニティの形成を図ることができます。

その上で、介護施設や老人ホームでサッカーを続けたい選手を雇用し、しごとをしながらサッカーを続けることができたり、保育園で園児たちを対象にサッカー教室を行ったりと育成チームのコーチサッカースクールのコーチ、総合施設の運営・管理などとサッカー選手としてだけでなく、生涯スポーツとしてサッカーに携わる環境を作ることができれば、高校でサッカーを辞めてしまったり、社会人になり、サッカーから全く離れてしまうという現状を改善でき、サッカーを続けるという選択肢が増え、サッカーをやる人たちが増え、日本にサッカーという文化を根付かせるきっかけになり、サッカーの発展につながると思います。

 このような夢を実現するために短期、中期と目標を設定し、まずはサッカーの面から試合や練習を通して、サッカーを楽しむことができ、サッカーを続けられる環境を作っていくことから始めていきたいと思います。

 

SHORT TERM(2018-2023)

・法人化による運営組織の構築 ☑️達成

  組織を強化するためには一番の課題である、信頼を得ること。そして後の事業につなげるために法人化による組織強化を行う必要があると考えています。藤沢市内にある藤沢市市民活動推進センターさんの助けも借りながら現在手続きを進めていて、2018シーズン中の登記完了を目指しており、組織強化を図り、安定したクラブ運営を実現します。

・提携企業様との事業展開

 今後のスクール事業、育成チームの編成などの事業を行っていく上でそのノウハウや、知識が必要になってきます。藤沢市のクラブチームを提携することで指導者育成、ノウハウの習得を行っていきながら、提携企業様と協力し新規事業の展開を進めていきます。

・​関東リーグへの昇格

 トップチームを関東サッカーリーグまで昇格させ、上位カテゴリーのより高いレベルでサッカーをすることができるように運営組織の確立、トップチームの強化を進めていきます。

 そのために、練習会場を安定に確保できるように努め、練習日数を増加させ、選手の強化を図ります。また、選手がサッカーに打ち込めるように就職支援などのサッカー外での支援も行っていきます。

 

MEDIUM TERM(2023-2028)

​・ジュニアユースチームの設立

 5年間の間にジュニアユースチームを設立し、中学生年代(3種)の育成に力を入れ、中学を卒業するまでの3年間で高校生年代(2種)で様々な選択肢を持ってサッカーを続けられるように指導していき、青少年の健全育成を目指します。

 

LONG TERM(2028-2033)

・グラウンドの建設

 藤沢市にサッカーグラウンドを建設し、当クラブで運営・管理し、トップチーム、育成組織の練習場として使用しながら、市民に対してグラウンドの解放、貸し出しを行うことによって、藤沢市のサッカーを中心とするスポーツの振興、発展を目指します。また高齢者層や家族層が集まり、楽しむことができる施設を併設することによって、サッカーだけでなく地域のコミュ二ティとしての機能を持たせることができると考えています。このような施設を建設するために地域の状況の調査、サッカーグラウンドを作ることによって得ることができるメリットの「見える化」を図り、市民の賛同をいただいて行政との連携や地主さん、スポンサー様の協力を得て、グラウンドを建設できるように努めていきます。